外国為替取引の方法(2) |
外国為替証拠金(保証金)取引で通貨を売買する方法について説明します。
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注意:外国為替取引の利用については、各人の責任で行ってください。 ページ作者は一切の責任を負いません。記載ミス等はご容赦下さい。
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注文の種類 |
| 新規と決済 | 多くの取引業者では、新たに買いまたは売りを行う新規注文と、手持ち(既存)のポジションについて買いまたは売りを行う決済(仕切)注文を分けています。また、手持ちのポジションと同一の通貨ペアを新規に逆売買した場合、手持ちポジションが自動的に決済される業者と、売り買い両方のポジション(両建て)が生ずる業者とがあります。また、両建てを認めていない業者では、新規に逆売買することで手持ちポジションの一部または全部を自動的に決済することができます。
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IF DONEと OCO | IF DONEは最初の注文(1次注文)が成立したら有効となる注文(2次注文)を合わせて出すことです。例えば、USD/JPY=120.00で指値の買い注文と、これが成立したら有効となる121.00の指値の売り注文を合わせて出します。
OCO (One Cancel Other)は2つの注文を合わせて出し、一方が成立したら他方を自動的にキャンセルすることです。例えば、USD/JPY=120.00の買いポジションを持っていて、121.00の指値の売り注文と119.00の逆指値の売り注文を出すような場合です。また、IF DONEとOCOを合わせて出すこともできます。
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| 注文期限 | 多くの取引業者では、無期限の注文(GTC=Good Till Cancel)と期限付きの注文を認めています。期限付きの例として、デイオーダー(その日のNYクローズ時間まで)、ウィークオーダー(その週の金曜日のNYクローズ時間まで)があります。時間単位あるいは日単位で期限を指定できる業者もあります。また、期限付きの注文を認めていない業者もあります。
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| 海外系業者 | 海外系業者の取引画面はIF DONEやOCOを意識せずに出すことができます。新規のOCO注文を出すことはできません(できる業者もあります)が、新規の成行・指値注文に決済時の指値(リミット)や逆指値(ストップ)を設定することでIF DONE(+OCO)注文を出していることになります。また、既存ポジションに指値や逆指値を合わせて設定することでOCO注文を出していることになります。指値や逆指値を付けているポジションも成り行きで決済することができます。この場合、多くの業者では指値や逆指値の注文は自動的にキャンセルされますが、一部、そのまま残ってしまう業者もあるようです。両建て(Hedge)を認めていない業者が多いのですが、一部の業者では、両建てするかしないかを注文時に選択できます。両建てにしない場合、既存ポジションと逆のポジションを建てると、自動的に既存ポジションが決済されます。
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| 注意点 | 取引方法や取引画面は各社で異なります。多くの業者ではデモ取引を用意しているので、注文方法に十分習熟してから取引を始めるようにして下さい。
また、損失が出た時の証拠金(保証金)の扱いについては証拠金・保証金とはを参考にして下さい。
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